学校教育目標
夢を抱き たくましく生きぬく 児童の育成 ~「夢教育」の推進~
「夢を抱き」とは、学校生活の中で子どもが、「こうありたい」「こうなりたい」「○○ができるようになりたい」など、自分なりの「目標」をもつことです。私たち教職員は、子どもたちと生活する中で子どもたちが「夢」を抱けるようにし、「夢」を大切にし、「夢」にたどり着くお手伝い(指導・支援)をしていきます。
「たくましく生きぬく」とは、①「知のたくましさ」:学んだ知識を現在、将来にわたって実生活に生かそうとすること、併せて学ぼうとする態度、②「心のたくましさ」:人間関係の中で、思いやりや感謝の気持ちをもつこと、③「健康のたくましさ」:基本的な生活習慣に気をつけ、運動に親しみ、健康で安全な生活を送ることができることの3種類を考えています(知・徳・体)。 私たち教職員は、栗山小学校に通う子どもたちに、これらの力をつけていくため、最大限の努力をして参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
夢、希望、かがやけ くりっ子
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- 2025/5/19
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