No.1 溶岩(ようがん)(玄武岩(げんぶがん):火山岩(かざんがん))
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およその大きさ 2.8×2.5×1m 

火山が,ばくはつした時に,マグマがとけたじょうたいで出てきた。
そのあついマグマがひえてできたのが,「よう岩」。
小さな穴がたくさんあります。これは,火山ガスが出て行ったあと。
つよい「じしゃく」を近づけると,じしゃくが,よう岩に引きよせられるよ。

四街道小の岩石園の中で,いちばん大きい岩石だよ。